アップルパイ

眠った娘を膝に乗せたままの読書。
ベッドに寝かせると起きちゃうのです。
山田さんの鈴虫は静かな日常が描かれている。
今、長女が焼いたアップルパイの所を読んでアップルパイが食べたくなった。

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